き お く (息の音)・・・10
「/////???/////」
なぜ?
なぜに僕は怒られて、挙句に抱き上げられて、
そして、エレベーターに乗ってるのか/////
まったく、意味不明!!
けど、不愉快極まりない行為とは、裏腹で、心地いい腕の中////
まったく/////!!
あっ、それでも、あの時・・・
倒れそうになってやぶの腕に掴また時、
・・・・強く・・・もっと強く抱きしめて・・・・
って、あの夢の中で聞こえた声が聞こえた気がしたんだ・・・。
多分、間違いないと思う。あの声で・・・。
その倒れたとき、慌てて僕のそばに来たリハビリの先生が、
施術用のベッドへと連れて行ってくれて、マッサージを受けてたんだ。
そのあたりから、やぶが急に不機嫌極まりない行動をして来て、周りのみんなが、
ちょーピリピリムードになっちゃって・・・。
挙句に、今、こういう状態になってるんだけど//////
この行動に釈然としない僕なんだけど、恥ずかしさの方が勝っちゃってて////
どうにも顔を上げられないでいれば、横で壁に向かって肩を揺らしながら
笑ってるテヨンにリハビリしてない足の方でキックしたんだ!!////
かすっただけだったけど////
「こら、おとなしくしとけ!!」
って、怒鳴られるし、散々な目に遭ったんだ。
部屋に戻った僕をベッドへと座らせてくれたやぶ。
「ありが////」
何てお礼を伝えようとすれば言い終わらないうちに、
「お前、明日退院な」
「えっ?えー、なんで?まだなおって」
「治ってる!!ギブスも取れたし、後は週2・3度の通院で十分だ。」
「・・・・・・・・・・」
なんて、暴君だ!!
さっきは、俺が面倒みるなんて言ってたくせに!!嘘つき!!
「わかった。じゃあ、テヨン、リハビリの所に行って2・3日おきに予約を取って来て。」
・・・・うん・・・
「いや、行かなくてもいい!俺がお前んちに行ってリハを手伝うから。」
・・・・・・・・・・・
「????////」
おいおい、それじゃ、リハの先生の営業妨害だぞ。
「あの・・・大丈夫ですよ。リハ室の方に・・・。」
「だめ!!もう決定事項だから。それに、俺は君の主治医!!」
主治医なんて、言葉を出されたら太刀打ちできやしないんだから・・・
まったく、強情っぱりだ!!
「わかりました、テヨン、明日、退院の予定だから色々と用意してきてね。」
・・・わかった・・・。先生、本当に、退院でいいんですね。・・・
「「いいって言ってるだろう!!」」
妙にかぶって言った言葉のついでに、やぶを睨めばやぶもこっちを睨んでる。
頭にくる~~~!!
お互いプイッとそっぽを向け知らん顔を決め込めば、
・・・・はあ~~~、ほんと、気が合うんだかないんだか・・・・じゃ、ちょっと出るね・・・・
テヨンがそう言いながら、退院の準備に入るため、病室を出て行ってしまった。
2人っきりがしんどい感じ・・・。
けど、先に口を開いたのがやぶの方だった。
「何時ごろがいいんだ?」
「何が?」
「時間だよ、時間!!お前の都合に合わせてやるから。その代わり、昼からだけどな。」
「勝手だね、そのものの言い方。いくら、僕が患者だからって・・。」
横暴って言った方がよかったかもしれないくらいに口調がきつく感じた。
下を向いて、唇を噛めば、
「・・・・ごめん、悪かったよ・・。けど・・。」
「??けど、何ですか?」
顔を上げて、やぶを見れば、なんだか頬をポリポリとかいて、
「お前が他の奴に触られているのがいやっていうか、見るに堪えないっていうか・・。
許せねえってか・・・。何言ってるんだ俺////」
「 //////????////」
お~~~、それってやきもちですか?/////
え~~~~♪いや~~~~それは/////
僕、男だし♪
男にモテた?////
いやいや、おかしいだろう!!////
顔を合わせるのが恥ずかしくなった僕は途端に窓側を見ながら、
「////ユノ先生・・・、あの////僕は男で///」
「お前の髪を撫でればさ、」
「おっ?////」
話の途中ですが、もっと、告白を聞けってですか?/////
「懐かしいっていうか・・。」
「//////////」
「むかし・・・」
「//////////むかし?」
「飼っていた猫の毛に似ててさ///.」
「?????」
「こう、グシャッって髪を撫でたときなんかするだろう?あの時の感触が良くてさ、
いっつもこねってたんだ。」
「・・・・・・・・・猫ですか?」
「そう、にゃんこ・・。ああ、もう死んじまったけど、ものすごくかわいがってたんだ。」
気が抜けたとかのレベルを越してしまった。
呆れてしまったのと、勘違い野郎の僕の恥ずかしさがMAXで、
顔から火が出るってこういう事なんだろうとシミジミと感じたんだ。
「あっ、家の方にはナビで行くから、大丈夫だけど、一応 簡単に地図を書いてくれよ。」
「・・・・・・・・」
呆れてしまった僕は、近くに置いてあるコピー用紙を一枚とり、
本当に大雑把な地図を書いて渡したんだ・・・。
「おい、これミミズが這ってるみたいだな・・・。でも、サンキューな」。
って。
まったく、来た時に驚くなよ!!部屋がいっぱいで迷うなよ!!
そんな思いで、翌日無事、2か月もの入院生活にピリオドを打ったんだ。

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なぜ?
なぜに僕は怒られて、挙句に抱き上げられて、
そして、エレベーターに乗ってるのか/////
まったく、意味不明!!
けど、不愉快極まりない行為とは、裏腹で、心地いい腕の中////
まったく/////!!
あっ、それでも、あの時・・・
倒れそうになってやぶの腕に掴また時、
・・・・強く・・・もっと強く抱きしめて・・・・
って、あの夢の中で聞こえた声が聞こえた気がしたんだ・・・。
多分、間違いないと思う。あの声で・・・。
その倒れたとき、慌てて僕のそばに来たリハビリの先生が、
施術用のベッドへと連れて行ってくれて、マッサージを受けてたんだ。
そのあたりから、やぶが急に不機嫌極まりない行動をして来て、周りのみんなが、
ちょーピリピリムードになっちゃって・・・。
挙句に、今、こういう状態になってるんだけど//////
この行動に釈然としない僕なんだけど、恥ずかしさの方が勝っちゃってて////
どうにも顔を上げられないでいれば、横で壁に向かって肩を揺らしながら
笑ってるテヨンにリハビリしてない足の方でキックしたんだ!!////
かすっただけだったけど////
「こら、おとなしくしとけ!!」
って、怒鳴られるし、散々な目に遭ったんだ。
部屋に戻った僕をベッドへと座らせてくれたやぶ。
「ありが////」
何てお礼を伝えようとすれば言い終わらないうちに、
「お前、明日退院な」
「えっ?えー、なんで?まだなおって」
「治ってる!!ギブスも取れたし、後は週2・3度の通院で十分だ。」
「・・・・・・・・・・」
なんて、暴君だ!!
さっきは、俺が面倒みるなんて言ってたくせに!!嘘つき!!
「わかった。じゃあ、テヨン、リハビリの所に行って2・3日おきに予約を取って来て。」
・・・・うん・・・
「いや、行かなくてもいい!俺がお前んちに行ってリハを手伝うから。」
・・・・・・・・・・・
「????////」
おいおい、それじゃ、リハの先生の営業妨害だぞ。
「あの・・・大丈夫ですよ。リハ室の方に・・・。」
「だめ!!もう決定事項だから。それに、俺は君の主治医!!」
主治医なんて、言葉を出されたら太刀打ちできやしないんだから・・・
まったく、強情っぱりだ!!
「わかりました、テヨン、明日、退院の予定だから色々と用意してきてね。」
・・・わかった・・・。先生、本当に、退院でいいんですね。・・・
「「いいって言ってるだろう!!」」
妙にかぶって言った言葉のついでに、やぶを睨めばやぶもこっちを睨んでる。
頭にくる~~~!!
お互いプイッとそっぽを向け知らん顔を決め込めば、
・・・・はあ~~~、ほんと、気が合うんだかないんだか・・・・じゃ、ちょっと出るね・・・・
テヨンがそう言いながら、退院の準備に入るため、病室を出て行ってしまった。
2人っきりがしんどい感じ・・・。
けど、先に口を開いたのがやぶの方だった。
「何時ごろがいいんだ?」
「何が?」
「時間だよ、時間!!お前の都合に合わせてやるから。その代わり、昼からだけどな。」
「勝手だね、そのものの言い方。いくら、僕が患者だからって・・。」
横暴って言った方がよかったかもしれないくらいに口調がきつく感じた。
下を向いて、唇を噛めば、
「・・・・ごめん、悪かったよ・・。けど・・。」
「??けど、何ですか?」
顔を上げて、やぶを見れば、なんだか頬をポリポリとかいて、
「お前が他の奴に触られているのがいやっていうか、見るに堪えないっていうか・・。
許せねえってか・・・。何言ってるんだ俺////」
「 //////????////」
お~~~、それってやきもちですか?/////
え~~~~♪いや~~~~それは/////
僕、男だし♪
男にモテた?////
いやいや、おかしいだろう!!////
顔を合わせるのが恥ずかしくなった僕は途端に窓側を見ながら、
「////ユノ先生・・・、あの////僕は男で///」
「お前の髪を撫でればさ、」
「おっ?////」
話の途中ですが、もっと、告白を聞けってですか?/////
「懐かしいっていうか・・。」
「//////////」
「むかし・・・」
「//////////むかし?」
「飼っていた猫の毛に似ててさ///.」
「?????」
「こう、グシャッって髪を撫でたときなんかするだろう?あの時の感触が良くてさ、
いっつもこねってたんだ。」
「・・・・・・・・・猫ですか?」
「そう、にゃんこ・・。ああ、もう死んじまったけど、ものすごくかわいがってたんだ。」
気が抜けたとかのレベルを越してしまった。
呆れてしまったのと、勘違い野郎の僕の恥ずかしさがMAXで、
顔から火が出るってこういう事なんだろうとシミジミと感じたんだ。
「あっ、家の方にはナビで行くから、大丈夫だけど、一応 簡単に地図を書いてくれよ。」
「・・・・・・・・」
呆れてしまった僕は、近くに置いてあるコピー用紙を一枚とり、
本当に大雑把な地図を書いて渡したんだ・・・。
「おい、これミミズが這ってるみたいだな・・・。でも、サンキューな」。
って。
まったく、来た時に驚くなよ!!部屋がいっぱいで迷うなよ!!
そんな思いで、翌日無事、2か月もの入院生活にピリオドを打ったんだ。
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